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たーぼーです。
今回は2020年プロ野球ドラフト会議注目選手の一人花咲徳栄高校の井上朋也(いのうえともや)選手のご紹介をしたいと思います。
井上朋也(いのうえともや)選手
井上朋也(いのうえともや)選手のプロフィール
誕生日:2003年1月28日
出身中学:四條畷市立四條畷中学校
中学時所属チーム:生駒ボーイズクラブ
ポジション:ライト、サード
好きな球団:不明
好きな野球選手:宇草孔基
大阪府四条畷市出身。中学校時代は生駒ボーイズズクラブに所属。中学生の時から恵まれた体格を生かし中学通算24本塁打を記録する。中学校卒業後は埼玉県の強豪花咲徳栄高校に進学。2年生時には4番の座を獲得している。また、2017世界少年野球大会では日本代表に選ばれている。
なぜ、埼玉県花咲徳栄高校に進学した?
大阪府出身の井上選手ですが、高校は埼玉県の強豪校花咲徳栄高校です。花咲徳栄高校の岩井隆監督と生駒ボーイズの監督が同じ東北福祉大の出身ということで縁があり何度も生駒ボーイズに通い、その長打力に惚れ込みスカウトしました。
井上朋也(いのうえともや)の選手としての特徴
1年春の大会でベンチ入り7番ライトで出場する。準決勝のふじみ野戦などで2本塁打を放つなどスーパー1年生として注目された。思い切りのよいスイングからの長打力が魅力の一つだが、50m走6.1秒と俊足でもある。右足を大きくあげタイミングを取り、一気に振り下ろす豪快なスイングが魅力的である。バッティングフォームが少し現巨人の中島選手に似ていますね。
Twitterでの井上選手が話題
1年春から名門・花咲徳栄のスタメンに名を連ね、抜群の長打力で世代屈指の強打者の呼び声高いスラッガー・井上朋也(2年)。身長180㎝体重81㎏と恵まれた体躯から本塁打を量産し、既に通算40発超を記録。入学直後から手塩にかけ育てる名将・岩井隆もその実了は認める所。 pic.twitter.com/DlYE2wY4r8
— 富山の高校野球 (@nozomilabu) November 25, 2019
花咲徳栄 コールド8強進出 4番井上朋也が40号 日刊スポーツ
— ⚾A☀️🌊 (@kazo_city_) September 25, 2019
左足首が万全でない中、新チーム結成以降16試合で9本塁打とハイペースで打っている。「脇を締めるフォームにしてから状態が良くなりました。自分も、チーム全体ももっと上げていきたい」と話した。 https://t.co/b1YMKHmL3A
まとめ
以上、今回は埼玉花咲徳栄高校のスラッガー井上朋也(いのうえともや)選手について調べてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。